江戸川区の花と緑の音楽会に行ってきました。
写真を取り損ないましたが、花や緑で気持ちのいい公園です。
本数は少なめですが、葛西駅からバスで10分もかからないです。
10月 16
10月14日(日)「花と緑の音楽会」に出演しました
9月 23
フリーの楽譜作成ソフト
フリーの楽譜作成ソフト「MuseScore」がなかなかいいです。(ダウンロードはこちらから)
PrintMusicというFinaleの無料版もありますが、曲の途中で拍が変えられない、弱起が書けないなど、いろいろ制約もあるし、こっちの方が使いやすいですね。
8月 23
RSSリーダー使ってますか?
あちこちのニュースサイトや個人のブログを、ブラウザーでいちいち見て回るのは大変ですよね。
RSSリーダーを使うと、そういったサイトの更新があると一つの画面でまとめてわかって、すぐ内容を見られて便利です。
MacやPCでは「Googleリーダー」が便利です。
8月 02
熱中症にご注意
近年は温暖化の影響かなにかわかりませんが、夏の暑さが一段と厳しいですね。
それとも前からこんなに暑かったっけ?
去年のちょうど今頃、不覚にも熱中症で救急車のお世話になって外泊しまいました・・・
7月 10
バロックくちぶえ(その6:最終)「Agnus Dei」
CDの6曲目、最後の曲は、モーツァルト作曲「Agnus Dei」(平和の讃歌)です。
オラトリオ「戴冠ミサ」(Kv.317)の終曲で、ソプラノソロから始まってトゥッティで終わります。CDではソプラノソロ部分のみに編曲してあります。
7月 04
くちぶえで使えるiPhoneアプリ(録音)
6月 20
バロックくちぶえ(その5)「Ballet des Champs-elysees」
CDの5曲目は、CDのサブタイトルにもなっているグルック作曲「Ballet des Champs-elysees」(バレエ・デ・シャンゼリゼ)(精霊の踊り)です。
オペラの中のフルートの曲で、検索するとyoutubeでも演奏がいっぱい出てくる有名な曲です。
6月 05
バロックくちぶえ(その4)「Wir Eilen Mit Schwachen, Doch Emsigen Schritten」
CDの4曲目は題名が長いです。
J.S.バッハ作曲のカンタータ「イエスよ、汝わが魂を」(Jesu, der du meine Seele)(BWV78)の2曲目、「われらは急ぐ、弱けれど、弛(たゆ)みなき足どりもて」(Wir Eilen Mit Schwachen, Doch Emsigen Schritten)です。
5月 29
うぐいすの音程
自宅が多摩丘陵の丘のてっぺんで、すぐ近くに森があるため、ヤマバト、ホトトギス、カッコウまで、しょっちゅういろんな鳥が鳴いています。
この季節、夕方頃になると家の周りで盛んにうぐいすが鳴きます。
Wikipediaによると「ホーホケキョ」は縄張り宣言で、「ケキョケキョケキョ・・・」は侵入者の威嚇だそうですね。初めて知りました。
5月 15
バロックくちぶえ(その3)「Domine Deus」
CDの3曲目は「Domine Deus」。ラテン語で、発音をカタカナで書くと”ドォミネ デゥス”が近い感じ。
ヴィヴァルディ作曲のオラトリオ「Gloria」RV.589(グローリア)の中の真ん中あたりの有名なアリアです。
CDでくちぶえで入れた主旋律は普通はソプラノが歌います。
4月 30
WhistleTunerの使い方
先日、国際口笛大会の口笛スクールで、くちぶえ用チューナーアプリ「WhistleTuner」(リンク)のデモをしてきました。
大会期間中にもすぐダウンロードしてくれた方が何人もいて、直接使い方の説明をしたりもしていました。
そのときの説明内容などをちょっとご紹介します。
4月 29
神楽坂サロンコンサート
4月28日の神楽坂サロンコンサート終わりました。(リンク)
連日雨の後の晴天で、とても気持ちのいい日でした。湿度も高く、くちぶえ吹きには最適。
おかげさまで多くのお客様においでいただき、満席でした。
喜んでいただいたようでうれしいです。
4月 07
くちぶえ専用チューナー”WhistleTuner”
iPhone/iPadアプリをリリースしました。「くちぶえ専用チューナー”WhistleTuner”」です。
詳しい説明は以下にあるのでご参照ください。
http://studioloro.jp/ryosuke/iphone#whistletuner
ヴォーカル用の(地震計のような)ソフトは見たことはありますが、微妙な音程がわかりにくそうでした。
チューナーのアプリは山ほどありますが、くちぶえ専用のはたぶん今までなかったと思います。(世界初?)
4月の国際口笛大会の口笛スクールでデモすることになりました。
3月 22
ギター雑誌に載ります
おかげさまで、クラシック系のギター雑誌「現代ギター4月号」の新譜案内のコー
音楽雑誌の掲載は特に嬉しいですね。しかもクラシック系で。
たぶんくちぶえのCDは初掲載じゃないかな。
明日3月23日発売です。
3月 21
4月28日に神楽坂でサロンコンサートします
4月28日に神楽坂でサロンコンサートをさせて頂くことになりました。
1月に発売したCD「バロックくちぶえ-精霊の踊り-」の田嶌道生さんのギター伴奏で演奏します。
曲はCDのクラシックの他に、ボサノバやポピュラーも予定しています。
3月 19
「みちのく口笛コンサート」に出演してきました
3月16日から2泊3日で口笛ユニットはろうず主催の「みちのく口笛コンサート」(福島県郡山)に出演してきました。
17日の本番では雨天にも関わらずたくさんのお客様においで頂き、大盛況でした。
ありがとうございました。
主催者、関係者、出演の皆さん、ご苦労様でした。
3月 14
バロックくちぶえ(その2)「Lascia Ch’io Pianga」
CDの2曲目は「Lascia Ch’io Pianga」。ヘンデル作曲のイタリア語のアリアです。
このCDにはなぜか英語の題名の曲がないんです。
邦題は「涙の流れるままに」。
「私を泣かせてください」という場合も多いですね。でもそれだと日本語だと何か違う意味になりそうです。。。
2月 27
伴奏音源再生アプリ”SoloPlayer”がバージョンアップ
僕がこさえたiPhone / iPodTouch / iPad用の伴奏音源再生アプリ”SoloPlayer”の新バージョン(v1.1)がApp Storeでリリースされました。
音源伴奏でライブ演奏をするミュージシャンのために作りました。
2月 22
バロックくちぶえ(その1)
何回かに分けて、オリジナルCD「バロックくちぶえ」に入っている曲をつらつらご紹介しようと思います。
1曲目はフランシスコ・ターレガ作曲「ラグリマ」です。
18世紀のスペインの作曲家なので、正確にはバロックに入らないかもしれませんが・・・
1月 27
昔の表現?
「高い」「低い」というのは音程のことだと思ったら、音量を差す場合もあるらしいです。
昔の日本語教育を受けた人(・・微妙な表現だが)が「テレビの音が”高い”」などと言うのを聞いたことがあります。