オクトーバーファンフェスと活動紹介展2024演奏、おかげさまで無事終了しました。
オクトーバーファンフェスはブラジルたっぷりのイベントなので、サンバなどを中心とした演奏、
活動紹介展2024はみなさんよくご存知の曲を選んで演奏してみました。
まだ最後の曲でないのにアンコールが来たりして面白かったですが、嬉しかったです。
そして、今週土曜は高幡不動尊・五重塔の真下で田嶌さんとのデュオ演奏です。
11月 07
オクトーバーファンフェスと活動紹介展2024演奏、おかげさまで無事終了しました。
オクトーバーファンフェスはブラジルたっぷりのイベントなので、サンバなどを中心とした演奏、
活動紹介展2024はみなさんよくご存知の曲を選んで演奏してみました。
まだ最後の曲でないのにアンコールが来たりして面白かったですが、嬉しかったです。
そして、今週土曜は高幡不動尊・五重塔の真下で田嶌さんとのデュオ演奏です。
10月 23
・ブラジル系の大規模イベントです。入場無料。
・なにやらフードコーナーもたくさんあり、ハロウィンの仮装大会もあるそうで。
・海っぱたなので風が強くないといいけど。
10月 22
2019年から5年ぶりの「第2回口笛教室合同合宿」無事終了しました。
20名の参加者の皆さん、もう一人の講師の分山貴美子さん、そして裏方を務めてくださったボランティアチーム「Whistling Projects」のメンバーに感謝。
参加者からのご感想は今後少しずついただけると思いますが、内容的には盛りだくさんだったと思います。
口笛そのものだけでなく、コード理論や音響の基礎などにも触れたり、アドリブの始め方などなど。
青柳呂武さんの飛び入り(むちゃぶり?)ウォーブリング講座などもあり。
最後の参加者演奏では、たまたま同部屋に泊まった違う教室の生徒さん同士で、即席のユニットを作っていたりしましたね。
これも弾き吹きの生伴奏ならではかもしれません。
施設は都内からの便も意外とよく、自然の中でロケーションもなかなか良いと思うので、常宿として定例イベントになるといいですね。
次回は今回の講師の生徒さん以外にも参加告知を広げてもいいかもしれません
9月 30
いつもお世話になっている、ギターの田嶌さん、そして尾花さんも出演とのことでVamos Brasil行ってきました。
田嶌さんはトリオでショーロ、尾花さんはクインテットでサンバ、どちらも楽しいライブでした。
尾花さんとはメールではやり取りさせていただいていましたが、直接お会いするのは初めて。
Gadgetsページで紹介しているギター/ウクレレ用マイクでもお世話になっています。
だいぶ前にアドバイスいただいたAntelope Zenを最近やっと入手したので、先日、電源の取れない野外で使ってみました。
アンプはBOSEのS1Pro。Zen Quadroに口笛マイク(Beyer M88)とOBA-G5を入力し、TSケーブルでS1Proに。
いまのところパライコとミキシングのみ使用ですが、なかなかよさそうなリバーブもそのうち使ってみます。
電源は10000mAhの小さなモバイルバッテリーでしたが、2時間半稼働して残70%以上。音圧も十分。
サポートに聞いたらモバイルバッテリーは20000mAhくらいあったほうがいいかも、とのことでしたが、10000mAhでも結構いけそうです。
9月 03
今年も9/3日、「世界口笛デー」 = World Whistling Dayがやってきました。
口笛世界大会(WWC)の前身である、今はなき国際口笛大会(IWC)創始者のアレン・デハート氏の生誕にちなんで、内外の有志で制定しました。
ぜひご自身の口笛演奏の映像をアップして盛り上げてください。
何日か遅れても全然OKです。
(アップされる場合は #worldwhistlingday または #世界口笛デー を付与)
今年はあまり知られていない曲。さっき撮ったばかり。
ワンコーラスのみです。
録画録音はiPhone。音声をLogicProで調整(リバーブを足したくらい)してiMovieで仕上げています。
8月 21
・参加枠、まだ少し空きがあります。生徒さん以外でも参加受け付けますので、ご希望の方はご連絡ください。(9/1日曜まで)
・19日は11時から、20日は16時ごろまで。日帰り参加も可能です。
6月 29
まだ大会の残務が積み上がっていたりで、だいぶ間が空いてしまいましたが、WWC2024は出場者、スタッフの皆さんのおかげで、大きなトラブルもなく無事終わりました。
今回はメディアの方々の取材が多かったですね。2008年の牛久開催以来でしょうか。(もう16年前!)
大会の3週間後にはNHK横浜のラジオ番組にも呼んでいただきました。生弾き吹きでも一曲。
4月 06
・「口笛メイン」であればどなたでも出演できます。初心者・初参加の方歓迎(暖かくお迎えします)。
・弾き吹き、伴奏者随伴、音源伴奏、無伴奏など。
・老若男女問わず。過去、大会出場者やプロ奏者も多数参加あり。
・持ち時間は1曲2回以上(回数は出演者数による)
・楽器持ち込み可。(大音量の打楽器や金管楽器などはご遠慮いただく場合があります)
・生ピアノ、Bluetoothスピーカー、貸し出し用ウクレレ&ガットギター、譜面台などあり。
・マイク数本あり。生音でも可。
・空きがあれば当日飛び入りも可能ですが、定員締め切りのためなるべくご予約をお願いします。
・見るだけのつもりで当日「やっぱり演奏する」もアリです。
・Zoom(オンライン)での参加も可能です。(ご相談ください)
前回の様子↓
3月 24
もう1週間経ってしまいましたが、「第13回 くちぶえオープンライブ」おかげさまで盛況でした。
次回は隔月の同じ第3日曜の「5月19日」になりました。
またどうぞご参加ください。
2月 17
・「口笛メイン」であればどなたでも出演できます。初心者・初参加の方歓迎(暖かくお迎えします)。
・弾き吹き、伴奏者随伴、音源伴奏、無伴奏など。
・老若男女問わず。過去、大会出場者やプロ奏者も多数参加あり。
・持ち時間は10分以内x1回以上(回数は出演者数による)
・楽器持ち込み可。(大音量の打楽器や金管楽器などはご遠慮いただく場合があります)
・生ピアノ、Bluetoothスピーカー、貸し出し用ウクレレ&ガットギター、譜面台などあり。
・マイク数本あり。生音でも可。
・空きがあれば当日飛び入りも可能ですが、定員締め切りのためなるべくご予約をお願いします。
・見るだけのつもりで当日「やっぱり演奏する」もアリです。
・Zoom(オンライン)での参加も可能です。(ご相談ください)
写真はコロナ前の様子(場所は現在と違いますが)↓
2月 05
大会の音源審査が一段落して、その入力作業が始められるまで少し間があり、そのあいだで打ってもらった帯状疱疹ワクチンの副反応で、しばらく伏せっていました。
寝床でしばらくベートーヴェンを聴いたのですが、あれはそういう時は向いていないですね。
よけい熱が出てきた感じ。
ベートーヴェンは決して嫌いではないです。それどころか、10代のころベートーヴェンばかり聴いていた時期がありました。
ただ、あれは聴く方にもエネルギーが必要ですね。
代わりに聴いたのがこれです。
バッハはなにか脳髄液が浄化されるような感じです。
Bach – Sonata for Violin and Piano in E major, BWV 1016 (Frank Peter Zimmermann, Enrico Pace)
1月 27
大会(WWC2024)の審査などがヤマ場を迎えていたこともあり、だいぶ投稿から遠ざかっていましたが、演奏なども諸々順調でした。
審査も審査員総出ですがやっと出口がみえてきた感じです。
音源審査は精神集中が必要なので、あまり連続ではできません。以前は1時間くらいは続けてできたのですが、今は少しづつですね。
先日、教室で「7thコード」とは何か? という話になり、「そば」でいえば「一味唐辛子」という説明をしました。合ってますかね?
それでいくと「sus4」は「ゆず風味」か?
永山のサークルでは新レパートリーをいくつかはじめました。そのうちの一曲がこれです:
もう少しアップテンポなバージョンなど、いろいろあるので、検索してみるといいです。
12月 04
・MC ¥2,500(1ドリンク込)
・演者とごく近いライブ。アットホームな空間。
・席数が限られているので、ご予約を。こちらかお店まで。
・ジャンルのリクエスト(できる限り)受け付けます!
11月 12
・MCなし、ワンオーダー制、投げ銭
・初めてお邪魔します。楽しそうな、おいしそうなお店です。
・お店とお客さんの雰囲気で曲を決めるかも。
11月 09
11月18日の鹿児島ワークショップ&ミニコンサートまで10日を切りました。
初めての鹿児島ですが、おかげさまで、西郷さんのお墓にお参りしたり、美味しいコーヒーに巡り会えたりできそうで、とても楽しみです。
関係者があちこち手を尽くしていただいたおかげで、鹿児島市教育委員会の後援もいただきました!!!
子供たちにも口笛の面白さが届くと嬉しいです。
・詳細はチラシをご参照ください。
・初の鹿児島遠征です。
・こちらのフォームから予約受付中です!
10月 23
10/22「第三回 みちのく口笛コンサート」盛況でした。
私の生徒さんも5名参加されて全員弾き吹き。
ほかの先生方の生徒さんも大勢出てらして、先生のカラーがよく出ていました。
なにか、流派のようで面白いです。
今回は外国の方はいなかったようですが、世界大会なんかだと出身地のスタイルもわかりやすいです。
国内では関西スタイル、海外では中国、アメリカ、ヨーロッパ、インドなどもそれぞれ特色あるスタイル。
先月のアメリカ大会では、ラテンスタイルが聴けました。
バリエーション豊かな演奏は楽しいです。
パカラマ!も自分ではもうできなさそうなので、このイベントや西のわくわくコンサートも是非続けてほしいです。
↓ 前乗りして前日に泊まった温泉宿
↓ 温泉のイベントに誘っていただいて飛び入り
↓ 綺麗なホールでした
10月 12
前から行きたかった、ホブソンとフランシスのライブにやっと行けました。
お二人ともさすがの演奏でとても楽しめました。
お客さん気分で油断していましたが、ちょっとだけ飛び入り。
9月 28
4年前の前回に続き、今回も審査委員長として呼んでいただきました。
審査以外にも、準備を手伝ったりして結構ハードでしたが、マスターズ国際口笛大会(MMW2023)無事終了しました。
WWCは「ラウンドシステム」なので、本番の演奏次第で、Round 1 -> Round 2 -> Finalなどと勝ち上がっていけますが、
このMMWは「レベルシステム」といって、音源審査で判定されたレベルは最後まで変更不可で、三つあるレベル内で入賞者を決めます。
ほかにも多少違いがありますが、そのへんが大きな違いですね。
あとは最高レベルのレベル3には、生バンドが伴奏してくれる「ライブバンド部門」があるのが特徴。
今回は円安の影響か、日本人の参加者が少なかったので、ちょっと寂しかったですが、それでも全体では10カ国60名の参加がありました。
パーティーはイベントの最初と最後で計2回あり、久しぶりに会う人たちといろいろ話ができました。
なかなか実力者揃いで聞き応え、見応えがありました。
この中からかなりの割合で日本のWWCにも来てくれそうなので、楽しみです。
↓ オープニングコンサートのリハの順番待ち休憩中
↓ バンドリーダーのギタリスト「AJ」と
↓ オープニングコンサートでは「弾き吹き」と「弾き吹き+バンド」で演奏
↓ 審査員室で昼食。デレクはこう見えて(失礼!)紳士で楽しい人
↓ 審査の様子。ペンを持っていないので、おそらくMC中
↓ 表彰式直前の最終打ち合わせ。終始にこやかに。
↓ 審査員チーム
9月 02
今年も9/3日、「世界口笛デー」 = World Whistling Dayがやってきました。
口笛世界大会(WWC)の前身である、今はなき国際口笛大会(IWC)創始者のアレン・デハート氏の生誕にちなんで、内外の有志で制定しました。
この日は、ぜひご自身の口笛演奏の映像をアップして盛り上げてください。(アップされる場合は #worldwhistlingday を付与)
今年は先月のコンサートのアンコール映像です。