バロックくちぶえ(その3)「Domine Deus」

CDの3曲目は「Domine Deus」。ラテン語で、発音をカタカナで書くと”ドォミネ デゥス”が近い感じ。
ヴィヴァルディ作曲のオラトリオ「Gloria」RV.589(グローリア)の中の真ん中あたりの有名なアリアです。

CDでくちぶえで入れた主旋律は普通はソプラノが歌います。
それにオーボエまたはソロヴァイオリンが呼応して、チェロまたはファゴットとオルガンが支えます。
リュートやチェンバロが入るのも見たことがあります。

CDはギター一本の伴奏ですが、なにかリュートのような雰囲気がして、演奏する方も前奏を聴いただけで気分が高まってきます。