Jazz Bar「Lady-Day」で演奏してきました

先日、「Lady-Day」に久しぶりに行ってきました。

「Lady-Day」は練馬春日町駅前の小さなJazz Barで、店内のあちこちにビリーホリディの絵や写真があります。

その日はスペシャルデイで、その場で曲を決めて、スタンダードを中心に5〜6曲演奏しました。

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4本の手のチコチコ

YouTubeネタです。
ピアノの連弾はよく見ますが、ギターでも出来るんですね。

女性の笑顔がいいですね。

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IWC2010 in China 3

大会の中身についてです。

今回の中国大会は今までの大会とはかなり異質だったと思います。

最も大きな所では「カテゴリー」です。

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レセプションパーティー

先日のレセプションパーティーでの演奏の様子です。

場所は六本木の東京ミッドタウンの中にある「オークウッドプレミア」。

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IWC2010 in China 2

会場となった青島大学は、4万人(!)近い学生を擁する総合大学です。[*1]

何十人もの学生が、ボランティアで大会を手伝っていました。中でも日本語や英語を話せる学生は貴重で、通訳として活躍し、とてもお世話になりました。

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IWC2010 in China 1

第37回国際口笛大会(IWC2010)が、2010年5月27日から3日間、中国の青島で開催されました。

IWCへの参加は、主催者側だった日本大会IWC2008 in Japanを含めるとこれで5回目。日本人ではおそらく最多だと思います。

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くちぶえで使えるiPhoneアプリ(メトロノーム)

くちぶえで使えるiPhoneアプリ(メトロノーム)です。

Tempo】(230円)

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「花と緑の音楽会」に出演しました

”あんまり自分の演奏のこととか書いてないですよね?”とか言われてしまいましたので、(めずらしく)事後報告です^^

5月9日、江戸川区総合レクリエーション公園内フラワーガーデン野外ステージで開催された「花と緑の音楽会」に出演しました。(ご案内が遅くてすみませんでした)

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花と緑の音楽会

5月9日(日) 江戸川区の「花と緑の音楽会」に出演します。

場所は「江戸川区総合レクリエーション公園内 フラワーガーデン野外ステージ」(江戸川区南葛西6-23 お問い合わせ:03-3675-5030)
入場無料ですが、屋外のため雨天中止ですのでご注意ください。

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伴奏考

生伴奏ではなく、録音の伴奏について。

歌の「カラオケ」だと、伴奏に主旋律、つまりメロディーライン(ガイド)が入っているものが多いです。あるとき、くちぶえ演奏でそういった「主旋律の入ったもの」を使うのは、演奏としてどうなんだろう?と疑問を感じたことがあって、何人かの内外のトップウィスラーの方に意見を聞いてみたことがあります。

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パカラマ!で演奏しました

先日4月10日に日本初開催のくちぶえフェスタ「パカラマ!」を開催しました。
おかげさまでとても楽しい時間でした。

私も「ヘンデル/リコーダーソナタヘ長調」を藤枝貴子さんのアルパ(パラグアイの小型ハープ)とで演奏しました。
リコーダ演奏のyoutubeを載せておきます。(私の演奏ではないですが)

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ワークショップ参加申込を締め切りました

「パカラマ!」の翌朝の4月11日(日)の「ウォーブリング奏法」“体験”ワークショップ(Warble Whistling Workshop)ですが、定員に達しましたので、参加申込みを締め切りさせていただきました。
多数のお申し込みありがとうございました。

J.J. Cale

また、ロックのお薦めです。

J.J. Cale – 日本ではほとんど知られていないようですが、エリック・クラプトンなんかがカバーしていました。
昔々、結構聴いていました。
ひたすら「渋く」、ボーカルも楽器の一つのように、際立たせずに溶け込んでいます。

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くちぶえに効く「いか」いかが?

「いか」を食べるとくちぶえに効きます。

ノーマル奏法でも発音がなめらかになる感じですが、特に「舌ウォーブリング」や「のどウォーブリング」では効果が顕著で、トリルの切れがよくなってきます。
いかに含まれるなにかの成分が作用しているのだと思うのですが、よくわかりません。

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映画『無伴奏「シャコンヌ」』

また映画のお薦めです。
無伴奏「シャコンヌ」(Le Joueur de Violon)、1994年フランス

ひきつづき音楽映画のお薦めです。

無伴奏「シャコンヌ」(Le Joueur de Violon)、1994年フランス(goo映画

ギドン・クレーメルがヴァイオリンの音を当てています。

最後の10数分にバッハのシャコンヌがまるまる入っていて、これのためにあるような映画ですね。

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ヒールト・シャトローの最新映像

ヒールトからの最新映像です。

「サラサーテのツィゴイネルワイゼン」ヴィオラもピアノもなかなかだと思いますが、ヒールトのすごさは健在ですね。めずらしくどうもオフマイクのようですが、せっかく彼から電話きたのに聞くのを忘れました。あと、なんで楽譜を手に持っているのか?譜面台がなかったのかな?まあそれはどうでもいいですが。。。

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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

ラテンのお薦めです。

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」、アメリカのギタリストがキューバの老ミュージシャンを集めて出したアルバムとドキュメンタリー映画です。

アルバムもいいですが、ぜひ映画を見ることをお薦めします。

歌を捨て靴磨きをしていたヴォーカリスト、年老いてピアノもなくなってしまったピアニスト、そういった80代、90代(!)のミュージシャンたちが自らを語り、そして生き生きと、年季の入った音楽を聴かせます。

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IWC2010 in 中国(続報その2)

JWFのサイトに日本語の情報がアップされましたね。こちらから見られます。

「パカラマ!」の出演申込受付が始まります

くちぶえフェスタ「パカラマ!」の出演申込受付が今週11日(金)から始まります。

詳しくは公式サイト(リンク)をご参照ください。

Guestbookにも書いてくれた、とってもユニークで楽しい、バードウィスラー「バーディー・スー」もアメリカから来てくれるみたいです。再会が楽しみです。

The Band, The Last Waltz

めずらしく(?)ロックのお薦めです。
The Band, The Last Waltz(DVD)(CD)2枚組です。

これを聴いていたのは、クラシックではベートーヴェンばっかり聴いていたハイティーンのころ。

いろいろいわく付きのコンサートみたいですが、エリック・クラプトン、ボブ・ディランなど、いろいろなゲストが出ていて楽しめます。

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