先週末、伊東の温泉に泊まっている時に、知合いのジャズボーカルの方が下田の「いそかぜ」というホテルで演奏するということで、車を飛ばして聴きに行きました。
八月薫子さん(vo)、小泉清人さん(g)、宮野裕司さん(as&cl)のトリオ。
バラードやボサノバを中心としたとても雰囲気のあるライブで、リゾートのホテルの夜にぴったり。ここでもう何年も夏にライブをされているとのこと。
7月 22
先週末、伊東の温泉に泊まっている時に、知合いのジャズボーカルの方が下田の「いそかぜ」というホテルで演奏するということで、車を飛ばして聴きに行きました。
八月薫子さん(vo)、小泉清人さん(g)、宮野裕司さん(as&cl)のトリオ。
バラードやボサノバを中心としたとても雰囲気のあるライブで、リゾートのホテルの夜にぴったり。ここでもう何年も夏にライブをされているとのこと。
7月 17
普段は基本的にテレビは見ないのですが、気になった番組を録画して変換してiPhoneに入れておいたりします。そういうのはだいたいかなりたってから気が向いて見たりします。
2009.5.18にBSで放映された「フランク・ペーター・ツィンマーマン~バッハとわたし」もその一つで、つい先日やっと見ました。
7月 07
今日、ラジオを聞いていたら「星に願いを」が流れてきて、去年のことを思い出しました。
去年の今頃は日本初開催となる「国際口笛大会」IWC2008の準備に追われて連日徹夜状態でした。
5月 28
まだ全ての録音を聴き直していないのですが、今回はいつもにも増して多彩なスタイルがあったように思います。
優勝したルークはアーネスト(The Fine Art of Whistling (6)参照)と同じ、のど笛。
のど笛は、音量は口笛よりもやや小さく、演奏中に歯が見えるのが特徴ですが、歯笛より擦過音が少なく、しゃべるように口を忙しく動かします。
5月 24
4月に撮った、カナダ・バンクーバー、ビクトリアの写真をアップしました。サイトトップのリンクからご覧ください。
The Butchart Gardensは「おとぎの国」のような美しさでした。
最後の一枚はカナダのシンボル、メープルの葉っぱです。
5月 05
2009年4月22日から25日にかけて、アメリカ・ノースカロライナ州・ルイスバーグで行われた、第36回国際口笛大会(IWC2009)についてのレポートです。
初日22日(水)は口笛スクールが行われました。
今回(おそらく)初めて、ビギナークラスとアドバンスドクラスの2つが設けられました。
4月 11
3月 31
来月アメリカで開催予定の「第36回国際口笛大会(IWC2009)」について、少し情報が入りました。
参加国はアメリカ、オーストラリア、中国、日本、ブラジル、カナダ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、ハンガリー、イスラエルの12カ国で、成人だけでも50名近くのエントリがあり、そのために例年より予選が1日増えて2日間になっているそうです。
3月 19
メールサーバーの使い方の話しです。
一度IMAPに慣れてしまうと、POPはなるべく使いたくなくなってきます。
ただ、なかにはIMAPもウェブメールも使えないサーバーがあるのですが、以下の手順でGmailを利用することでほぼ実質IMAPで利用することが出来、ついでにウェブメールも使えるようになります。
3月 09
I would like to share this news clip with Kimiko Wakiyama in English by Japanese TV.
I hope you enjoy.
分山貴美子さんのニュースクリップです。
3月 09
お薦めクラシック「モーツァルト/エクスルターテ・ユビラーテ」(Amazon)
ソプラノはエマ・カクビーです。
モーツァルトの音楽は「比類がない」という表現がぴったりです。私のある師匠が「あれは宇宙人だ」と言っていましたが、まさにそんな感じです。
曲が始まった瞬間からどこかに飛んでいきそうです。
音が少なく、シンプルで無駄がないが、十分で非の打ち所のない音楽。そういう曲想が次から次からどんどん出てくる。
これは天才を遙かに超えて、人間の所業とは思えないほどです。
2月 27
スティーブからの情報です。
まあ、あまり上手い文章も書けそうにないので、取りあえずご覧ください。
本物の音楽は、コンサートホールだけではないと感じさせられます。
それにしてもうまくミックスしてありますね。
2月 27
ドイツから、めずらしい、低音派の口笛奏者、ヘルムート・ドレブス氏の演奏です。
本人に掲載を打診したところ、快諾してくださいました。
他の曲ではD5くらいまで使っていたのを聴いたことがあります。
この音域だと出るには出ても、ちゃんとした音量と音程で出すのは結構大変。
あたまのお鉢の大きさにもよるのかもしれません^^
2月 21
2月 05
シルク・ドゥ・ソレイユ コルテオを観てきました。(リンクはこちら)
噂通りのすごい舞台でした。
「ハラハラドキドキ」というのももちろんありますが、それよりなにか「別世界のもの」 のような感じ。
ふと見上げれば、鏡で映したかのように何やら上下逆さまの状態で綱渡りしていたり・・・などなど。
1月 31
ファイナルの様子です。
得点がタイの場合は、もう一曲演奏する必要があるのですが、ヒールトはこれが最初の参加だったためか用意していなかったそうです。
彼は本当に謙虚な人です。偉ぶったところが全くないです。
2008年の日本大会では、予選が終わったときに真面目に「みんなのレベルが高いからファイナルに残れるかどうか自信がないよ」と言われたときにはさすがに(オイオイ^^)でしたが。。。
1月 25
ヒールトが演奏しています。
2008年に幸運にも彼といっしょに演奏する機会がありました。
ホテルの部屋で合わせをしたのですが、彼の演奏に関して、生で、間近で聴かないと分からない発見が色々あり、とても勉強になりました。
1月 18
「パリの空の下で」を吹いているのがウィスリング・トム、「マイクのスイッチをうっかり切ってしまって・・・」などとスティーブと話しているのがサンドラです。
3人のだいたいの年を知っていますが(内緒^^)すごく若く見えます。 司会のミッチもそうですね。