来月アメリカで開催予定の「第36回国際口笛大会(IWC2009)」について、少し情報が入りました。
参加国はアメリカ、オーストラリア、中国、日本、ブラジル、カナダ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、ハンガリー、イスラエルの12カ国で、成人だけでも50名近くのエントリがあり、そのために例年より予選が1日増えて2日間になっているそうです。
3月 31
来月アメリカで開催予定の「第36回国際口笛大会(IWC2009)」について、少し情報が入りました。
参加国はアメリカ、オーストラリア、中国、日本、ブラジル、カナダ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、ハンガリー、イスラエルの12カ国で、成人だけでも50名近くのエントリがあり、そのために例年より予選が1日増えて2日間になっているそうです。
3月 19
メールサーバーの使い方の話しです。
一度IMAPに慣れてしまうと、POPはなるべく使いたくなくなってきます。
ただ、なかにはIMAPもウェブメールも使えないサーバーがあるのですが、以下の手順でGmailを利用することでほぼ実質IMAPで利用することが出来、ついでにウェブメールも使えるようになります。
3月 09
I would like to share this news clip with Kimiko Wakiyama in English by Japanese TV.
I hope you enjoy.
分山貴美子さんのニュースクリップです。
3月 09
お薦めクラシック「モーツァルト/エクスルターテ・ユビラーテ」(Amazon)
ソプラノはエマ・カクビーです。
モーツァルトの音楽は「比類がない」という表現がぴったりです。私のある師匠が「あれは宇宙人だ」と言っていましたが、まさにそんな感じです。
曲が始まった瞬間からどこかに飛んでいきそうです。
音が少なく、シンプルで無駄がないが、十分で非の打ち所のない音楽。そういう曲想が次から次からどんどん出てくる。
これは天才を遙かに超えて、人間の所業とは思えないほどです。
2月 27
スティーブからの情報です。
まあ、あまり上手い文章も書けそうにないので、取りあえずご覧ください。
本物の音楽は、コンサートホールだけではないと感じさせられます。
それにしてもうまくミックスしてありますね。
2月 27
ドイツから、めずらしい、低音派の口笛奏者、ヘルムート・ドレブス氏の演奏です。
本人に掲載を打診したところ、快諾してくださいました。
他の曲ではD5くらいまで使っていたのを聴いたことがあります。
この音域だと出るには出ても、ちゃんとした音量と音程で出すのは結構大変。
あたまのお鉢の大きさにもよるのかもしれません^^
2月 21
2月 05
シルク・ドゥ・ソレイユ コルテオを観てきました。(リンクはこちら)
噂通りのすごい舞台でした。
「ハラハラドキドキ」というのももちろんありますが、それよりなにか「別世界のもの」 のような感じ。
ふと見上げれば、鏡で映したかのように何やら上下逆さまの状態で綱渡りしていたり・・・などなど。
1月 31
ファイナルの様子です。
得点がタイの場合は、もう一曲演奏する必要があるのですが、ヒールトはこれが最初の参加だったためか用意していなかったそうです。
彼は本当に謙虚な人です。偉ぶったところが全くないです。
2008年の日本大会では、予選が終わったときに真面目に「みんなのレベルが高いからファイナルに残れるかどうか自信がないよ」と言われたときにはさすがに(オイオイ^^)でしたが。。。
1月 25
ヒールトが演奏しています。
2008年に幸運にも彼といっしょに演奏する機会がありました。
ホテルの部屋で合わせをしたのですが、彼の演奏に関して、生で、間近で聴かないと分からない発見が色々あり、とても勉強になりました。
1月 18
「パリの空の下で」を吹いているのがウィスリング・トム、「マイクのスイッチをうっかり切ってしまって・・・」などとスティーブと話しているのがサンドラです。
3人のだいたいの年を知っていますが(内緒^^)すごく若く見えます。 司会のミッチもそうですね。
1月 16
第36回国際口笛大会(IWC2009)のエントリがアメリカ本国の方でも締め切られたようです。
正確には1月5日以降のエントリはキャンセル待ちになる模様。
アメリカ大会は2007年以来2年ぶりの開催。
IWC2007はエントリが多く、何人もの常連が参加できなかったようです。
1月 12
物理学者のアーネストが、くちぶえの音の出る仕組みを解説しています。
くちぶえの音はきれいなサインウェーブになるとのこと。
倍音がほとんどないということでしょうか。
音程がちょっとでも狂うとすぐ分かってしまうのはそのためでしょうか。
くちぶえ吹きにとっては音程はとても大きなテーマです。
1月 07
ヒールトが話しています。
彼は無意識にくちぶえを吹いているようですね。
授業中に吹いていて、先生に注意されたすぐあとにまた吹いてしまって、親が呼び出されたそうです^^
うっかりお葬式の時に吹いたこともあると言っていました。
1月 05
2004年の第31回国際口笛大会のドキュメンタリを見つけました。
だいぶ前にNHKの地球ドラマティックで「魔法のくちびる」として放送されたもののオリジナルです。
NHKのではカットされた部分もみられます。
12月 27
12月 22
12月 21