CSN&Yの名曲。ただただ懐かしい。
ライブのカバー映像があったので貼ります。(リンク切れ御免)
ライブでは難しそうな曲ですが、デュオがピタッと合っていて、さすがです。
7月 26
CSN&Yの名曲。ただただ懐かしい。
ライブのカバー映像があったので貼ります。(リンク切れ御免)
ライブでは難しそうな曲ですが、デュオがピタッと合っていて、さすがです。
7月 20
昨年は府中の「口笛を楽しむサークル」として出させていただきましたが、今年はソロで出ます。
ロビーコンサートとしては長めの45分間なので、いつもは1〜2曲入れるウクレレの弾き吹きを、少し多めにやってみようと思っています。易し目の曲ばかりなので、ウクレレ弾き吹きをやってみたい方の参考にもなれば嬉しいです。もちろんギター弾き吹きもやります。
何かありましたら、終演後にでもどうぞお声がけください。
京王線府中駅or東府中駅からバスか、安い地下駐車場もあるので、クルマも便利です。
↓去年の様子
7月 18
予定には載せてませんでしたが、7/16は房総半島の真ん中へんの「cafe 旅ヲスル木」で、育色工房さんのライブペイントと、ちょっとだけコラボさせて頂きました。
柔らかくてナチュラルな感じの絵で、口笛にも良く合いそう。
めずらしく、完全生音、アンプラグドだったので、信じられないくらい準備が楽。
こちらで出す音を聞きながら描かれていて、こちらもそれを見ながら曲を選んだりして、楽しく。
サークルの伴奏は別として、普段の演奏ではサポートに回ることはほとんどなく、今回みたいにこちらに視線が集中しないのも、リラックスして演奏できていい感じでした。
またどこかでご一緒できる機会があるといいですね。
7月 09
前回WWC2016に引き続き、テレビ東京の番組「Youは何しに日本へ?」で、今年のWWC2018のことが放送される予定です。
7月16日(月)18:55~
7月 05
6/16日(土)は「南大沢文化会館ロビーコンサート」でした。
今回は開演前から満席になるほどでびっくり。
天気もはっきりしない中、ありがたいです。
いつもの場所。天井が高いです。↓
曲目は以下の通り。綺麗に作ってくださいました。↓
6月 28
いつもお世話になっているギタリストの田嶌道生さん、今週の30日(土)に曲集『ギターソロのためのオールド・ポップス・コレクションVol.2』の発売(5月25日発売)を記念して、インストア・ライブを開催されます。
会場 GGサロン(現代ギター社4F :豊島区千早1-16-14 東京メトロ「要町駅」徒歩3分)
開場時間 15:00 開演時間 15:30
料金:無料 ※先着80名様限定(事前予約制)
https://www.gendaiguitar.com/concert/20180630_812
ギターの音が素晴らしいです。お時間ありましたらぜひおすすめです。
僕も聴きに伺うつもりです。
6月 23
明日24日(日)は「すくらむ21まつり」です。
5月に口笛世界大会(WWC)を開催したホールで、自分の演奏は幕間でのBGMですが、ギター弾き吹きで数曲演奏します。
親子向けの催し物や屋台なども出るそうです。
6月 16
口笛をやり始めて、演奏が楽しくなって、人前で演奏したくなったら、または何回か演奏してみたら、口笛コンテストに参加することをお勧めします。
入賞や優勝を目指すのもいいですが、自分のレベルを一つ上に進める「試金石」としての参加もいいです。
入賞するにしろ、手ぶらで帰るにしろ、何かしら有益な体験ができると思います。また、口笛コンテストは競い合うだけではなく、交流の場としても貴重です。
自分も2005年にアメリカのIWCに参加してから13年間、ほぼ毎年、どこかのメジャーな口笛コンテストに参加・主催・見学してきました。その中で、惜しいところで実力を出し切れていない例を(自分も含め)いくつも見てきたので、自戒を含めて僭越ながらチェックポイントをまとめて見ました。
6月 13
ここのところ、またノエル・ホーザのサンバの一曲をギター弾き吹きにアレンジ中です。
ボサノバの感じとまた少し違う、原曲のちょっと泥臭いイメージを出せたらと思いつつ、結構いい感じ。
演奏はそれほど難しくはないアレンジですが、こなれてくるのにもう少し時間がかかりそう。
並行して大会の山のようなスコアシートの入力と翻訳もこなしつつ。。。(もうしばらくお待ちください)
今週末は南大沢でロビーコンサートです。
天気は微妙ですが、駅から近いので、お近くでしたら是非。
以下はおまけ、Luizinho Calixto。みんな楽しそうで何より^^
ソロを振ったのにカバキーニョの人が聞いていなくて(!)アレレ???が面白い。
6月 01
のどウォーブリングの仕組みは、正直、まだわからないことが多いです。
今年もWWCのために来日した、ヒールト・シャトロー氏にも色々聞きました。ただし、彼は仕組みの説明はできません。あまりに自然にやってしまうので、やり方を意識することがないのでしょう。そのため色々質問をするわけですが、少しずつイメージできてきたところもあります。
細部は省略しますが、何かのヒントになればと、以下に図に表して見ました。
ただし、これは検証されたものではなく、未だ想像の域を出ませんので、ご了承ください。
上の図は、のどウォーブリングの際にわずかに動いている場所の想像図です。 ↑
黄色い丸で囲ったあたり、舌の根元近く、だと思っています。
上は拡大図です。 ↑
黒い矢印は「呼気の流れ」です。黄色い丸のあたりが動くことで、鼻腔の方を回る空気の量が変化して音程が変わると思われます。
以前、この動きを「下・中・上」の3段階(音域によってはさらに上もあり)の音程と説明していましたが、ヒールトはどうやらこのうち「下・中」のみで「上」以上は使っていないようです。実際「中・上」のコントロールは非常に難しいわりに、「下・中」のみでも困ることは少ないからだと思います。
なお、のどウォーブリングは吸気でもできることがわかりました。なかなか難しいですが。
実は、少なくともあとひとつふたつは大事な要素があるようですが、これについてはまだちょっと「もやもや」しているので、また後日にします。
のどウォーブリングの最初の出し方については以下をご参照ください:
5月 31
江戸川区の「花と緑の音楽会」が無事終わったので、次回から、府中の「口笛を楽しむサークル」は新しい曲をいくつか始めます。
一つは「クラシック」がいい、というリクエストがあったので、ヴェルナーの「野ばら」を選んでアレンジしました。
最初はシンプルにメロディーだけで始めて、最終的には2声で。キーはDです。
口笛は声楽ほど音域の幅がないので、2声でもアレンジに工夫が要ります。
まあ、でもこの曲は1オクターブの音域があれば吹けるので、吹くだけならそんなに苦労しないはず・・・
以下は(単に)ご参考までに。キーもアレンジも少し違います。
5月 30
5月29日(火)テレ朝「じゅん散歩」で無事、高幡の口笛教室出ましたね。
放送では一部ですが、結構長く滞在していただいて、生徒さんにも一人ずつお話を聞いていました。楽しかったです。
いつもは3〜4人ですが、その日は江戸川の本番準備ということで、いつもより大勢いました。
最初に皆でやっていた曲は「Waltzing Matilda」。変わったアレンジなのでそう聞こえないかもしれませんが。
似顔絵まで書いていただいて恐縮です。
またいつでもどうぞ!
5月 28
雨で延期になった野外ステージ、5/27の花と緑の音楽会、府中の「口笛を楽しむサークル」とで演奏してきました。
「曇り時々晴れ」の予報が、「晴れ時々曇り」に変わり、行ってみたら「快晴」で雲が全然なくて暑いくらい。
最終チェックの様子。
初舞台の人もいて、緊張の出番待ち、と思いきや、写真撮っている人も。
11名の予定が、延期で日にちが変わったために残念ながら3名来れなくなり、8名のステージになりました。
5月 25
日野市高幡の口笛教室に、高田純次さんが立ち寄ってくれました。
テレビで見たままの気さくな方です。
先日の大会の様子も少し出るかもしれません。
5月29日(火)朝9:55〜
テレ朝「じゅん散歩」で放送予定です。(サイト)
5月 24
雨で延期になった野外ステージ、今度は大丈夫そうです。
・今回はサークルでの参加です。
ここは今回で通算14回目の参加ですが、初のサークルとしてのステージになります。(総勢8名)
僕は少しだけソロ部分もありますが、大部分はギター伴奏とハモリ担当。
予報では薄曇りの過ごしやすい天気。この季節はバラなどの花がとても綺麗です。お近くでしたら是非。
葛西駅か都営新宿線一之江駅からバスが便利です。
予定曲目は以下の通り。
– Eb 上を向いて歩こう / 中村八大
– Bb Edelweiss / Richartd Rodgers
– G -> A 明日があるさ / 中村八大
– D -> G Amazing Grace / John Newton
– C Waltzing Matilda / Traditional
5月 16
5/17(木)に日テレ「スッキリ」(8:00〜10:25)の中で、先日開催された口笛世界大会(WWC2018)のことが取り上げられる予定です。
どうぞお見逃しなく。
5月 11
主に運営側として携わっているWWC。今回も色々なことが起こりましたが、スタッフ・審査員の方々のおかげで、大事に至らず、無事終わることができました。
日本での開催は4回目ですが、回を追うごとに出場者全体のレベルも上がり、盛況になって嬉しい限りです。ひとえに出場者の方々と聴きに来てくださった方々のおかげです。運営側はより良い器を作るのに尽力しますが、中身を作ってくださるのは出場者の方々だと思っています。
どうもありがとうございました。
IWCでは、かつての審査員バリー・レクター氏が「IWCはコンテストだが、自分にとっては沢山の口笛演奏が聴けるコンサートでもある」とおっしゃっていましたが、今回のMCミッチ・ハイダー氏も全く同じことをおっしゃっていました。
コンテストのやり方は様々ですが、IWC/WWCが課題曲制を取っていない理由はまさにそこにあります。
同じくミッチ・ハイダー氏の言葉ですが『イベント名が「コンテスト」ではなく「コンベンション」なのは、単なる「コンテスト」ではなく、もっと大きい意味があるから』というのも、その辺にも理由があると思います。
以下は、審査集計担当の原口幸雄さんが後日描いてくださったものです。許可を得て掲載します。
審査室の様子ですが、各審査員の特徴がよくわかりますね。
時には意見が分かれることもありますが、もうかれこれ10年以上のお付き合いの方ばかりなので、お互いの感性を尊重する信頼関係があり、何より、出場者の方々の努力の結果を、丁寧に、公正、公平に評価したいという思いを共有しています。
原口さんは鏡の前に座っていたので、この絵は鏡絵になっています。
なお、左のボードは、審査結果の順位と得点がリアルタイムでチャート掲示されています。
各審査員はそれを見て「自分の思い」と合っているか随時確認できるようになっています。
4月 25
ワークショップが以下の通り、「朝の部」(水曜日)が「午後の部」(火曜日)に変更になりました。
(月によって週が変わる場合がありますので、事前にご確認ください)
なお、2名以上でしたら、他の曜日、時間帯でも可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いします。
4月 17
先週に続き4/13、今度は立川市役所ロビーコンサートに出させていただきました。
コンサートの様子は以下の公財)立川市地域文化振興財団のFacebookもでご覧になれます。
https://www.facebook.com/tachikawazaidan/
5月19日(土)〜20日(日)に開催される「第7回立川いったい音楽まつり」(公式サイト)のプレコンサートでした。
立川いったい音楽まつりは僕も二日間で計6箇所演奏予定です。