次の日曜12/3は「第10回パカラマ!オープンマイク&クリスマスパーティー」です。
こじんまりしていますが、映画などの撮影にも使われた、雰囲気のあるお店です。
僕も普段やらないあまり知られていない曲を何曲か演奏するつもり。
キャパは15〜20名くらいですが、まだ少し空きがあります。
演奏しないで聴きに来るだけでも歓迎です。お気軽にご予約を。
詳細は以下をご覧ください。
11月 27
次の日曜12/3は「第10回パカラマ!オープンマイク&クリスマスパーティー」です。
こじんまりしていますが、映画などの撮影にも使われた、雰囲気のあるお店です。
僕も普段やらないあまり知られていない曲を何曲か演奏するつもり。
キャパは15〜20名くらいですが、まだ少し空きがあります。
演奏しないで聴きに来るだけでも歓迎です。お気軽にご予約を。
詳細は以下をご覧ください。
11月 22
2018年2月24日(土)のくちぶえ講座、告知されました。
単発の口笛講座(ミニコンサート付き)です。
今回で3回目ですが、おかげさまで毎回満席ご来場いただくので、チケットご購入はお早めに。
チケット発売は2017年12月15日より。お問い合わせ・ご購入は上記サイト、港南区民文化センター「ひまわりの郷」まで。
11月 20
11月12日(日)は、今年2017年の4月に誕生した、府中の「口笛を楽しむサークル」の初舞台でした。
発足して形ができてきた矢先に、中心となって動いてくださったメンバーの方が急逝され、残ったメンバーでなんとか進んできました。
その方もご健在であれば、この舞台にいらっしゃったことでしょう。そんな思いを込めつつの演奏となりました。
場所はサークルの活動拠点の府中生涯学習センターの1階ロビー。
吹き抜けで、とても天井の高い、東京駅のような空間。さすがにリバーブは要りませんでしたが、思ったより反響は強くなく、程よくていい感じ。メンバーのミニキーボードやウクレレ、シェーカーも入ってもらって賑やかに。
緊張の中にも、和やかな雰囲気が出ていたと思います。
随時、メンバー募集中です!性別、年齢、レベル不問です。初心者大歓迎。見学もお問い合わせください。
11月 18
11/11(土)は川崎市生涯学習プラザフェスタに呼んでいただきました。
写真撮り忘れましたが、地元の野菜が安くて、すぐ売り切れ。
和の曲とのことで、久しぶりに尺八とお箏のあの曲とかも演奏。
こういう場所でお聞きすると、口笛演奏を初めてという方がほとんど。
今回もそうでしたが、評判は上々だったそうでよかったです。
音楽ホールではないので、音響面は実際リハして見ないとわからないことも多いです。
ちょっとハウリングに手こずったので、ギターはピエゾを併用しています。
11月 16
ここのところ、八王子や府中、立川など、地元近くのイベントがありましたが、来年2018年早々に、うちから一番近いホール、日野市の七生公会堂のロビーコンサートが決まりました。
歴史のある、こじんまりしたホールですが、子供の頃に音楽教室の発表会をしたり、ゆかりの多いところです。
ここでの口笛演奏は今回初めてです。
11月 14
11月3日(金)にJR八王子駅ビルのセレオ9Fイベント広場にて、「よみうりカルチャー文化祭」で演奏してきました。
駅ビルの中、ちょうどお昼時だったので、結構な人出。
吹き抜けで、意外なほど良く響いてました。ウクレレ弾き吹きもやりましたよ。
わずかな時間でしたが、何曲か演奏する間にも立ち止まる人も増え、見ると上の方にも・・・
11月 02
明日11月3日は、よみうりカルチャー八王子の文化祭イベントで、セレオ八王子9階で演奏です。
時間は12:34〜12:44の10分程度の予定ですが、よみうりカルチャー八王子の口笛スクールにご興味のある方はぜひおいでください。
前後で会場にいるので、どうぞお声をかけてください。
なお、イベントは11時〜17時までやってます。
10月 30
横浜市港南区の東永谷地区センター開講20周年で呼んでいただいた、ソロコンサート無事終了しました。
季節外れの台風が近づき、時折大粒の雨がぱらつく中、たくさんの方が聴きにいらっしゃいました。
著名な建築家の方のデザインという建物。ガラスを多用した壁は、大部分が布で覆われていてもすごい反響!
決して嫌な反響ではなく、教会のようなナチュラルリバーブで、音量のある楽器だとかなりわやくちゃになりそうですが、口笛にはとてもいい感じ。
一回ちょっとオフマイクでやったりもしましたが、結構音が通ってました。
最前列で、少し椅子が置いていないエリアがあって、車椅子の方がいらっしゃるのかな、と思っていたら、本番ではマットを敷いて小さい子が遊んでいました^^
お子さんを連れてこられるコンサートは貴重ですね。みんな静かに遊んでました^^
1時間ほどのソロコンサートだったので、いろいろ喋りつつ、主にギター弾き吹き、時折ウクレレ弾き吹きで12曲ほどたっぷり演奏しました。
本番の写真がなかったので、リハの時のもの。おかげさまでほぼ満席でした。 ↓
10月 23
今回も裏方をしています、WWC2018(口笛世界大会2018)ですが、いよいよ音源審査締切まであとわずかとなってきました。
「締切は時差を考慮し、日付変更線を基準に日本時間の11月1日(水)の夜9時ちょうどで締め切ります。」
とのことです。どうぞお送り忘れのなきよう。
詳しくは以下の大会公式サイトまで。
10月 14
1年ぶりになってしまいましたが、「第10回パカラマ!オープンマイク&クリスマスパーティー」を開催します。
お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
人前で吹いてみたいという方、初心者、見学のみの方も歓迎。
今回は「一品持ち寄り」です。
詳細は以下をご参照ください。
http://puckerama.org/wp/open-mic
10月 12
山梨県の道志村にある紅椿の湯で2ステージ演奏して来ました。
場所は津久井湖から山中湖に抜ける道の大体中間くらい。この道志の道は以前は未舗装の部分が多くて、交通量も少なかったのですが、現在は完全に舗装されて、結構往来が多いです。
鉄道がないので、クルマでないとなかなか来られませんが、時折道幅が一車線半くらいになってすれ違いに苦労します。それでも結構クルマいますね。
バイクも多いのですが、山道にもかかわらず自転車も多いこと。
3連休のナカ日とあって、紅椿の湯も結構な賑わいでした。予想通りご年配よりご家族が多い。
着いた日に2ステージやって、そのまま温泉入ってお泊まり。
気温は東京より4度くらい低め。もう少しすると紅葉シーズンです。
部屋からの眺め。道志川。鮎やヤマメがいます ↓
10月 07
明日10/8は「紅椿の湯」口笛コンサートです。
もしお近くにいらっしゃる場合は是非お立ち寄りください。
・日帰り温泉・宿泊もできます。(行楽シーズンのため、部屋はかなり埋まっているようです。宿泊の場合は施設にご確認ください)
・クルマでないとちょっと行きにくいですが、山あいの静かな温泉です。
・空気と水と食べ物が美味しいです。
・天気も良さそうなので、バイクツーリングでちょっと寄るのもいいかもしれません。
10月 04
Youtubeネタです。リンクが切れてたらごめんなさい。
1930年ごろに活躍したブラジルの作曲家ノエル・ホーザ。その半生の伝記映画より、ラストシーンです。
曲はÚltimo Desejo (最後の願い)で、バッハを思わせるギターソロから始まります。
なんとなくファドっぽい感じもします。
この曲はたまに自分でも弾き吹きします。
10月 03
10月 02
9/23 ひの煉瓦ホール お昼のミニコンサート(ロビーコンサート)終わりました。
久しぶりにピアノの森りかさんとの共演で、前半にクラシックを、後半に日本の曲を演奏しました。
ギター伴奏もいいですが、ピアノ伴奏もまた楽しいです。
新聞に掲載していただいたおかげか、事前のお問い合わせも多かったようで、大勢の方が聴きにいらっしゃいました。
100年以上前に作られたドイツ製のビンテージピアノは柔らかい音で、口笛との相性も良かったです。
リハの様子 ↓
吹き抜けの広い空間。席は50席ほど ↓
本番演奏。アップライトピアノなので、背中合わせです ↓
2階でも聞いていらっしゃいます ↓
9月 26
正確には2日前ですが、アメリカから帰った週の週末に、江戸川区の施設で敬老の日の演奏をしました。
90代の方が中心とのことで、日本の曲を中心に、少しだけ海外のも入れつつ。。。
ソロで口笛とギター弾き吹き。ちょっとだけウクレレも混ぜて。
45分くらいの演奏でしたが、終始シーンとなって、楽しんでいただけたようで良かったです。
9月 18
前回2015年より出場者も増え、今回は6カ国から計31名の参加でした。(カナダ、イスラエル、日本、ノルウェー、スペイン、アメリカ)
・音源伴奏部門 22名
・弾き吹き部門 8名
・ライブバンド部門 22名
音源伴奏部門は、今回ポピュラーとクラシック各一曲になりましたが、ポピュラーのみの演奏も可能。半数の11名がポピュラーのみでした。
弾き吹き部門での使用楽器は全員コード楽器でした。ウクレレとアコギが多いです。あとはピアノ(キーボード)、ガットギター、クワトロが各1名。
ライブバンド部門は、ギター、キーボード、ベース、ドラムスの4人の若手ミュージシャンがサポートしてくれました。なかなか安定感のある演奏で、事前に送った譜面をちゃんと読み込んでくれていたので、とてもやりやすかったです。
↓ バンドメンバー: オーケストラピットのように舞台の下にいる
次回はまた2年後の2019年だそうです。今回、日本人は僕を含め3名のみだったので、次回はもう少し増えるといいですね。場所も来やすいので。
↓ 左から、運営委員のクリス、大会主催者のキャロルアン、大会審査員のヒールト