改装工事が長引いているため、1/11のオープンクラスは延期とさせてください。
お申し込み頂いた方々、申し訳ありません。
なお、再開はまだ未定ですが、決まり次第サイト等で告知致します。
どうぞよろしくお願いします。
12月 30
改装工事が長引いているため、1/11のオープンクラスは延期とさせてください。
お申し込み頂いた方々、申し訳ありません。
なお、再開はまだ未定ですが、決まり次第サイト等で告知致します。
どうぞよろしくお願いします。
12月 07
先週の八王子いちょうホールロビーのソロコンサートの様子です。
ちょっと久しぶりの弾き吹き。曲間で何をしゃべるか考え中。
リハ風景。
本日の曲目を出してくれていました。全曲弾き吹き。
後半は定番のクリスマスソングを避けつつクリスマスっぽい曲を。
ウクレレでも数曲。
お陰様で満席、イス追加です。寒い中ありがとうございます。
10月 16
9月14日は、東京は多摩市の聖ヶ丘コミュニティーセンター(ひじり館)でのデュオコンサートでした。
コミュニティーセンターの中のホール。音響機材は全て持込み。
お陰様で、隙間もないくらいの盛況でした。近隣の施設からのお客様も大勢見えていたそうです。
例によって、クラシックから日本の曲、洋楽からブラジル音楽まで幅広く。
以下は、先日アメリカで入手したウクレレで弾き吹きしているところ。
元々張ってあった弦がどうもしっくり来ず、WORTHのフロロカーボンに替えたところ、思った通りスプルースらしさが出てきて、自分のスタイルのくちぶえによく合う感じになりました。
ギターは田嶌道生さん。いつもの通り、素晴らしいギターでした。
10月 12
(ちょっと間が空いてしまいましたが、頑張って巻き返します)
9/7〜8日の2日間で、第26回府中市生涯学習フェスティバルが開催されました。
府中の「くちぶえを楽しむサークル」は、発表会とワークショップで参加しました。
初日は発表会での演奏。本番ステージでのリハが出来ないので、広い別部屋でのゲネプロ中 ↓
どうしてもスピーカーを背にする形になるため、前回はギターのハウリングに悩まされましたが、今回は尾花さんマイク使用のため、心配ありませんでした ↓
オープンスペースなので、お客さんも一杯。百人は軽くいらしたのではないでしょうか ↓
次の日は、口笛ワークショップ。午前と午後と2回開催しました ↓
年齢層も幅広く ↓
サークルメンバーがウクレレもレクチャー。ウクレレがギターに見える^^ ↓
10月 09
・台風による荒天が予想されるため、12日(土)の予定を変更し、19日(土)とさせて頂きます。
10月 03
間際ですみません。
今夜19:57からのフジテレビ番組「FNSオールスター秋の祭典」にちょっとだけ出ます。
https://www.tvlife.jp/entame/240807
出番は(多分)20時過ぎごろです。
9月 13
9/14日(土)「ひじり館くちぶえコンサート」明日です。
定員100名ですが、お陰様でかなり一杯になりそうです。
先日アメリカの大会に行ったときに入手した、スプルースのウクレレも登場します。
曲目は例によって、クラシック、日本の曲、洋楽、ブラジルものなど色々。
最寄り駅から徒歩はちょっと遠いので、以下のバスがお勧めです。
◆永山駅 2番乗り場 06系統京王バスー聖ヶ丘センター
◆聖蹟桜ヶ丘駅 12番乗り場 06系統京王バスー聖ヶ丘センター
9月 11
MMW2019ネタが続きますが、(多分)これがラストです。
お陰様であちこちで記事になっています。一部ですが、ご紹介します。
大会前、運営チーム4人でのデモ演奏 ↓
それの元記事です ↓
大会後のニュース映像 ↓
https://www.sbs.com.au/news/whistlers-from-around-the-world-compete-for-top-title
9月 07
本日9月7日(土)と8日(日)は「府中市生涯学習フェスティバル」です。
両日とも入場無料です。お近くでしたらぜひ。
フェスティバル特設サイト http://fuchufes.wpblog.jp
(府中市生涯学習センターサイトより)
9月 05
いよいよ10月1日より口笛世界大会(WWC2020)のエントリー受付が始まります。
普段の生活では、なかなかご自身の口笛のレベルを知る機会は少ないかもしれませんが、WWCでは、音源審査についても、上達のためのコメントなどを記載したスコアシートと、全体の中での得点順位をお知らせしています。腕試しとしてエントリーされるのも良いかと思います。お気軽にご応募ください。
また、WWCのメインはコンテストですが、まだまだ身近には口笛奏者がめずらしいこともあり、同窓会的に交流する機会も多くあります。競い合うのみならず、ぜひその輪の中に入って楽しんで頂きたいと思います。
詳細は公式サイト(http://whistling.jp/)をご確認ください。
折しも、来年はオリンピック・パラリンピックの日本開催が予定されています。
WWCに於いては、これまでのところほとんど実績がありませんが、今後は障害など何らかのハンディキャップをお持ちの方の出場も、可能な限り対応して行きたいと思います。口笛は演奏に必ずしも手や指を必要としないため、ほかの楽器を諦めた方でも演奏できる可能性もあります。WWCでは特に健常者と区別せずに演奏を評価するつもりですが、現状、最小限の運営体制のため、受け入れ体制などは有識者の方々のご指導、ご協力をお願いすることもあるかと思います。その際は何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
ワールド・ウィスラーズ・コンベンション(WWC)
プロデューサー兼ディレクター
くちぶえ奏者りょうすけ
9月 03
(「マスターズ国際口笛音楽フェスティバル (MMW2019)」続き)
初日の最後の方と二日目の様子です。
初日のアライドアーツ後のショット。柴田晶子さんとミッチ ↓
二日目のステージ2終了後、遅い昼食。
初日の口笛クラスとステージ1の会場がそのまま楽屋になっていました ↓
ステージ1,2,3や、弾き吹き、アライドアーツもあり、それぞれ1〜3位なので、トロフィーも多くなります。
今回の「アレン・デハート賞」はミッチ・ハイダー氏と分山貴美子さんでした。 ↓
表彰式後のショット ↓
デレックのアコギをいじっているところ ↓
今回は観光はしませんでしたが、唯一ハリウッドの「マジックキャッスル」に連れて行ってもらいました。
中は撮影禁止でしたが、大道芸っぽいマジックやステージショーを建物内のあちこちでやっています。
建物内部も古風で、ベニーグッドマンなど、その辺の時代の音楽が流れ、ちょっとタイムスリップした感じ ↓
おまけ:
9月 01
(「マスターズ国際口笛音楽フェスティバル (MMW2019)」続き)
初日の様子です。
コンサートのリハ。おなじみのバンドリーダーAjay(ギター)とベース、キーボード、ドラムス。
若手の皆さんですがベテランです。一回の合わせでピッタリ決めてくれました ↓
リハのあと、すぐにステージ1のコンテストが始まりました。
審査員席の様子。デレックとミッチと ↓
コンサートより ↓
コンサートより。デレックの口笛と踊りとのコラボ ↓
コンサートより。デレックのバンジョー弾き吹き。バンジョーは5弦のもの。
ギターよりバンジョーを先に憶えたそうです ↓
コンサートより。ギター弾き吹き ↓
コンサートフィナーレ。左からミッチ、りょうすけ、デレック、主催のキャロル、柴田晶子さん。全員でソロ回し。
最後は客席もスタンディングオベーション。なかなか盛り上がりました ↓
8月 29
2019年8月23日(金)〜24日(土)「マスターズ国際口笛音楽フェスティバル (MMW2019)」に行ってきました。
このイベントは初回開催の2015年、2017年に続き3回目の参加ですが、今回は出場者ではなく、審査委員長として呼んで頂きました。
開催地は今までと同じ、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスですが、場所はこれまでのところ、毎回違っています。
今回は今までで一番規模の大きなところ「パサデナコンベンションセンター」です。
パサデナは高級住宅地で、NASAの研究所があります。
この季節は日差しは強いですが、湿度が低いので日本よりだいぶ過ごしやすい。但し、建物によっては(誇張ではなく)ダウンジャケットが欲しくなるくらい冷房が効いていることがあります。
大会前々日の準備の様子。主催のキャロルは何日もろくに寝ずに準備をしていたようです。ご苦労様です ↓
大会前日、司会のミッチ・ハイダー氏と取材対応。ギターは少し小ぶりのものを日本から持って行きました ↓
パサデナコンベンションセンター入口 ↓
大会初日の朝、そろそろミーティングが始まるところ ↓
ミッチ、そして審査員のデレック・ボドキン氏(右端) ↓
初日の口笛クラスの様子 ↓
武田裕煕さんに通訳と一部パーカッションを手伝って貰いました ↓
デレックのクラス。練り歩いて参加者に一人ずつブルースソロを吹いて貰っているところ。今度こちらのクラスでもやろうかな ↓
8月 19
チケット発売開始です。
田嶌道生さんとのDuoでクラシックからボサノバまで。
いつもの曲や新しい曲。ウクレレ弾き吹き(とギター)も少しだけやります。
ミニレッスンコーナーでは今までとちょっと違う曲を。
8月 14
8月10日(土)は「第2回口笛オープンクラス」でした。
今回は前回より2名増えて、男性3名、女性3名の参加でした。
演奏披露やコンテストの話題、弾き吹きや合宿の話しなどなど。
知り合いのいないところに一人で参加するのも、初めはハードルが高いかもしれませんが、みな優しいのでこの集まりは大丈夫です。
初めての方も歓迎。年齢層も若年から70代以上と幅広いです。
次回9月は第2土曜にコンサートが入ってしまったので、9月21日(土)になります。(What’s New参照)
ご一報の上、どなたでもお気軽に!
(写真は前回分)
8月 01
8/23〜24のアメリカ大会「マスターズ国際口笛音楽フェスティバル (MMW2019)」まで、あと3週間あまりになってきました。
本日、8/1より、チケット発売開始だそうです。
予定にも書きましたが、初日の口笛スクールとコンサートも出ます。
スクールでは、計4名ほど教壇に立ちますが、各持ち時間は25分くらいです。
まだはっきり決めてませんが「弾き吹きの楽しさを紹介する」趣旨がいいかな。
楽器も持って行くのでデモ演奏も所々入れます。
コンサートは弾き吹きとバンド伴奏で数曲やります。
そこそこ有名で、くちぶえによくあうけれど、あまり他の人がやっていないような曲を。
MMWのサイトが更新されているので、行かれる方はチェックをお勧めします。
ざっとみたところ、以下が追加になっています。(ご自身でもご確認を)
7月 27
8/10(土)も先月同様に13時から「口笛オープンクラス」を予定しています。(詳細は「Class」タブ)
トピック(テーマ)はその時々の参加者のリクエストにより決めようと思っていますが、いまのところ今回は以下を考えています。
a)ウクレレ弾き吹き(定番曲)
b)個別の演奏発表(希望者のみ)
c)パソコンのフリーソフトを使った楽譜作成
そのほかご希望に応じ・・・
「a)ウクレレ弾き吹き(定番曲)」は今回は「When You Wish Upon a Star(星に願いを)」をウクレレ弾き吹き用にアレンジしてみました。もちろんギターでもOKです。
伴奏のパターンにもよりますが、ウクレレ弾き吹きを始めて1〜2ヶ月以上位の難易度でしょうか。
キーはCで、使うコードは以下の10個ですが、左手指0から2本だけでそのうちの半分は押さえられるので難しくはないです。(括弧内は抑える弦の数)
(0) Am7 (1) C, CM7, A7 (2) Em7 (3) Bm7b5, G7, D#dim (4) D7, Dm7
(4) のD7 と Dm7は、もし難しかったら、D7は簡易版の D7 (2)に、Dm7は Dm (3)に変えても構いません。
ぜひコードだけでも憶えてみてください。
(参加ご希望の方はお気軽にご連絡ください)