1月 2009 archive

The Fine Art of Whistling (7)

ファイナルの様子です。 得点がタイの場合は、もう一曲演奏する必要があるのですが、ヒールトはこれが最初の参加だったためか用意していなかったそうです。 彼は本当に謙虚な人です。偉ぶったところが全くないです。 2008年の日本 …

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The Fine Art of Whistling (6)

ヒールトが演奏しています。 2008年に幸運にも彼といっしょに演奏する機会がありました。 ホテルの部屋で合わせをしたのですが、彼の演奏に関して、生で、間近で聴かないと分からない発見が色々あり、とても勉強になりました。 R …

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The Fine Art of Whistling (5)

「パリの空の下で」を吹いているのがウィスリング・トム、「マイクのスイッチをうっかり切ってしまって・・・」などとスティーブと話しているのがサンドラです。 3人のだいたいの年を知っていますが(内緒^^)すごく若く見えます。 …

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IWC2009エントリ締切

第36回国際口笛大会(IWC2009)のエントリがアメリカ本国の方でも締め切られたようです。 正確には1月5日以降のエントリはキャンセル待ちになる模様。 アメリカ大会は2007年以来2年ぶりの開催。 IWC2007はエン …

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The Fine Art of Whistling (4)

物理学者のアーネストが、くちぶえの音の出る仕組みを解説しています。 くちぶえの音はきれいなサインウェーブになるとのこと。 倍音がほとんどないということでしょうか。 音程がちょっとでも狂うとすぐ分かってしまうのはそのためで …

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The Fine Art of Whistling (3)

ミッチのくちぶえスクールが見られます。 2008年の夏では牛久で受講された方もいると思います。 くちぶえを愛し、人を楽しませることが心から好きな、そんな人です。 Read more »

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The Fine Art of Whistling (2)

ヒールトが話しています。 彼は無意識にくちぶえを吹いているようですね。 授業中に吹いていて、先生に注意されたすぐあとにまた吹いてしまって、親が呼び出されたそうです^^ うっかりお葬式の時に吹いたこともあると言っていました …

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The Fine Art of Whistling (1)

2004年の第31回国際口笛大会のドキュメンタリを見つけました。 だいぶ前にNHKの地球ドラマティックで「魔法のくちびる」として放送されたもののオリジナルです。 NHKのではカットされた部分もみられます。 Read mo …

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