第36回国際口笛大会（IWC2009）のエントリがアメリカ本国の方でも締め切られたようです。
正確には1月5日以降のエントリはキャンセル待ちになる模様。
アメリカ大会は2007年以来2年ぶりの開催。
IWC2007はエントリが多く、何人もの常連が参加できなかったようです。
2009年もエントリは多そう。常連達の「でる」「でない」の声がちらほら聞こえてくるようになりました。
日本からもいっぱい参加するようです。
2007年の快挙、2008年のIWC開催と、「世界のくちぶえシーン」（？）ではいま日本が紛れもなく一番注目を集めています。
IWC2009でも日本人参加者はとても注目されるはずです。
いやがおうにも好成績の期待は高まりますが、結果だけにこだわることなく、長い歴史を持つこの大会の常連達、そして同じくずっと見守ってきた観客を含むサポーターの方々との交流を是非楽しんできていただきたいと願ってやみません。