Category: Music / 音楽

パンデイロ

口笛音楽祭、盛況でしたね。 聴きにきてくださった方、ありがとうございました。 今回は裏方ではなく、いち出演者としての参加だったので、ご尽力された関係者の方々にもただただ感謝です。 ところで私がステージで使っていたパーカッ …

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11月に公民館で演奏します

今日は有楽町のイタリアンレストランで30分ほど演奏してきました。(このサイトは(実は)ブログではないのですが、たまにはブログっぽい書き出しで・・・) 初めて入りましたが、安くて結構おいしく、(いつもは違うみたいですが)今 …

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Puckerama!『パカラマ!』が始まります!

来年よりくちぶえフェスタ Puckerama!『パカラマ!』in Japanが始まります。 音楽としてのくちぶえ演奏に真面目に取り組んでいる方なら、どなたでも参加できます。 くわしくは「『パカラマ!』について」のページを …

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合唱のすすめ

合唱のすすめ だいぶ昔の話しですが、所属している合唱団の演奏ツアーで、オーストリアのザルツブルグ大聖堂でモーツァルトのレクイエムを歌う機会がありました。 とても天井の高い、大きな教会なので、残響が16秒もあるとのこと。 …

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ホテルのジャズライブ

先週末、伊東の温泉に泊まっている時に、知合いのジャズボーカルの方が下田の「いそかぜ」というホテルで演奏するということで、車を飛ばして聴きに行きました。 八月薫子さん(vo)、小泉清人さん(g)、宮野裕司さん(as&amp …

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フランク・ペーター・ツィンマーマン~バッハとわたし

普段は基本的にテレビは見ないのですが、気になった番組を録画して変換してiPhoneに入れておいたりします。そういうのはだいたいかなりたってから気が向いて見たりします。 2009.5.18にBSで放映された「フランク・ペー …

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IWC2010のゆくえ

IWC2010のゆくえ 今日、ラジオを聞いていたら「星に願いを」が流れてきて、去年のことを思い出しました。 去年の今頃は日本初開催となる「国際口笛大会」IWC2008の準備に追われて連日徹夜状態でした。 普通のコンサート …

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第36回国際口笛大会(IWC2009)レポート(2)スタイル

まだ全ての録音を聴き直していないのですが、今回はいつもにも増して多彩なスタイルがあったように思います。 優勝したルークはアーネスト(The Fine Art of Whistling (6)参照)と同じ、のど笛。 のど笛 …

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第36回国際口笛大会(IWC2009)レポート(1)口笛スクール

2009年4月22日から25日にかけて、アメリカ・ノースカロライナ州・ルイスバーグで行われた、第36回国際口笛大会(IWC2009)についてのレポートです。 初日22日(水)は口笛スクールが行われました。 今回(おそらく …

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第36回国際口笛大会(IWC2009)の続き

第36回国際口笛大会(IWC2009)の追加情報です。 今回はいつもとちょっと違った大会になりそうです。 かなりな数の常連達が今回は早々に不参加を表明しています。 Read more »

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第36回国際口笛大会(IWC2009)の参加国など

  来月アメリカで開催予定の「第36回国際口笛大会(IWC2009)」について、少し情報が入りました。 参加国はアメリカ、オーストラリア、中国、日本、ブラジル、カナダ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、ハンガリー …

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モーツァルト/エクスルターテ・ユビラーテ

お薦めクラシック「モーツァルト/エクスルターテ・ユビラーテ」(Amazon) ソプラノはエマ・カクビーです。 モーツァルトの音楽は「比類がない」という表現がぴったりです。私のある師匠が「あれは宇宙人だ」と言っていましたが …

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「スタンド・バイ・ミー」オン ストリート

スティーブからの情報です。 まあ、あまり上手い文章も書けそうにないので、取りあえずご覧ください。 本物の音楽は、コンサートホールだけではないと感じさせられます。 それにしてもうまくミックスしてありますね。 Read mo …

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コントラアルト口笛

ドイツから、めずらしい、低音派の口笛奏者、ヘルムート・ドレブス氏の演奏です。 本人に掲載を打診したところ、快諾してくださいました。 他の曲ではD5くらいまで使っていたのを聴いたことがあります。 この音域だと出るには出ても …

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J.S.バッハ/マタイ受難曲

おすすめクラシック「J.S.バッハ/マタイ受難曲」(楽天)(Amazon) リヒターが有名ですが、ここではレオンハルト指揮のものを挙げておきます。私はこちらの方が好みです。 バッハの最高傑作のうちの一つ。CD3枚組で全部 …

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The Fine Art of Whistling (8)

この映像の最後です。 終わりの方で、審査員のバリーがヒールトとスティーブに声をかけています。 Read more »

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シルク・ドゥ・ソレイユ コルテオ

シルク・ドゥ・ソレイユ コルテオを観てきました。(リンクはこちら) 噂通りのすごい舞台でした。 「ハラハラドキドキ」というのももちろんありますが、それよりなにか「別世界のもの」 のような感じ。 ふと見上げれば、鏡で映した …

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The Fine Art of Whistling (7)

ファイナルの様子です。 得点がタイの場合は、もう一曲演奏する必要があるのですが、ヒールトはこれが最初の参加だったためか用意していなかったそうです。 彼は本当に謙虚な人です。偉ぶったところが全くないです。 2008年の日本 …

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The Fine Art of Whistling (6)

ヒールトが演奏しています。 2008年に幸運にも彼といっしょに演奏する機会がありました。 ホテルの部屋で合わせをしたのですが、彼の演奏に関して、生で、間近で聴かないと分からない発見が色々あり、とても勉強になりました。 R …

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The Fine Art of Whistling (5)

「パリの空の下で」を吹いているのがウィスリング・トム、「マイクのスイッチをうっかり切ってしまって・・・」などとスティーブと話しているのがサンドラです。 3人のだいたいの年を知っていますが(内緒^^)すごく若く見えます。 …

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