「冬の一芸塾 くちぶえ講座」と「無限に広がる大宇宙」

FSXホール(くにたち市民芸術小ホール)の「冬の一芸塾 くちぶえ講座」(グループ)(国立市)は、お陰様で現在14名のご参加を頂き、今週無事開講になりました。

男性3名、女性11名。年齢層は割と幅広いです。
現在、課題曲を準備中で、あと4回の講座が楽しみです。

それとは別ですが、生徒さんの練習やウォーミングアップ用に「無限に広がる大宇宙」(宮川泰作曲)をアレンジしました。
40代以下の方はひょっとしたら知らないかもしれませんが、とても印象的な曲です。
題名通り、曲も無限に続けられます。。。


(最初の2分くらい)

楽譜のキーは口笛用に映像から変えてあります。
口笛の音域に合わせて練習できるように「in Em」(上はミまで)と「in Cm = in Am + Capo 3」(上はドまで)の2種類作りました。
音域の幅自体は10度(いちオクターブとちょっと)と広くないので、余裕のある方はキーを変えて練習してもいいです。
なお、「in Em」と「in Cm」を繋げて吹いても面白いです。

弾き吹きでも、アカペラでもできます。

楽器(ギターやウクレレなど)は初級者向けではないかもしれません。ゆったりした曲ですが、16小節なのにコードが15個も出てきます。
ギターより、ウクレレの方が左手はやや易しいかも。

口笛はとにかく呼吸がちゃんとできていないと息が持ちません。その確認と練習にとてもいいです。
息継ぎは8小節ごとの休符のところはOKですが、それだけだとまず足りないので、2箇所(独自記号の逆三角形印=▽)で吸いながら音を出す場所を指定してあります。
それ以外ではできるだけ息継ぎしないように練習するといいです。
ちゃんとやるのは結構ハードですが、どうぞやってみてください。

下から上への跳躍が何個もあって、これがカナメです。いちオクターブ上がったりします。
この上がるところは2音間でできるだけ間を空けずに、ポルタメント(音を繋げて)で上がってみてください。ポルタメントのいい練習にもなります。