(Updated 140327)

伴奏音源

• 音楽CDの形式に限ります。カセットテープやMD、MP3プレーヤーは使用できません。
• CD-Rメディア使用を推奨します。CD-RWメディアは再生できないことがあるので使用しないでください。
• 録音レベルが大き過ぎたり小さ過ぎることのないよう、また音質にもご注意ください。
• パソコンだけでなく、一般的なCDプレーヤーで再生できることを確認してください。
• ポピュラー、クラシックの各曲をトラックを分けて、かつ一枚のCDに入れてください。（予選・本選の曲全てを一枚のCDに入れてかまいません）
• 一続きの演奏ではトラックを分けないでください。（例：１楽章、２楽章を続ける場合は１トラックにまとめる）
• 伴奏音源のCDは、同じものを正副各１枚（計２枚）作成してください。
• CD表面（記録面の反対側）に、エントリーナンバー、氏名、正副の区別、をマジックで記入してください。回転に支障が出るのでラベルやシールは貼らないでください。
• 伴奏音源のCDは、別途配布する「音源票」を記入の上添付し、当日朝、正副各１枚（計２枚）を担当者に提出してください。IWCでは事前提出の必要はありません。
• アライドアーツの後、伴奏音源のCDを返却しますので、忘れずに持ち帰ってください。二次予選の結果発表後に本選参加者は本選用の「音源票」を添付し音源を再提出してください。(140327)
• 万一、本番演奏時に読み取りエラーなどで伴奏音源の再生が出来ない場合、場合によって順番を変えるなどの処置をとりますが、それでも解消できない場合、無伴奏（無伴奏減点あり）で演奏されるか、棄権して頂くことになります。

演奏時間

• クラシックとポピュラーの曲間は演奏時間にはカウントされません。

音量バランス

• 事前のリハーサル・音出しはありませんので、音量バランスに問題がある場合には、演奏中にゼスチャーで音響係に指示してください。
• マイクの音量は、マイクを指して手のひらを上、または下に向けて指示してください。
• モニタースピーカーの音量は、モニタースピーカーを指して手のひらを上、または下に向けて指示してください。

マイク・マイクスタンド

• マイクは一般的なSM58を予定しています。外付けのウインドスクリーンはありません。
• マイクスタンドは用意してありますが、手持ちでの演奏も可能です。（スタンドを動かした場合は演奏後に元の位置に戻してください）
• マイクスタンドの高さ、角度の調整はご自身で行ってください。

譜面台

• 暗譜での演奏を原則とします。従って、譜面台の用意はありません。
• 但し、アライドアーツでの伴奏者は譜面台の使用が可能です。事前にご相談ください。

服装

• 本番での服装は自由ですが、演奏にふさわしい服装が期待されます。
• クラシック、ポピュラーの演奏間で着替えの時間はありません。（上着を脱ぐ程度は可能です）

水飲み

• ステージ上での水飲みは減点対象ではありませんが、ステージや設備に水をこぼさないよう十分ご注意ください。

音出し・練習

• ２階の楽屋（男女別）は防音でないため、ご不便をお掛けしますが音出しは出来ません。練習は多目的室をご使用ください。
• 廊下、建物の外、舞台裏、客席、ホワイエなど、多目的室以外での音出し・練習は厳禁です。

演奏順

• 二次予選の演奏順は名字（またはニックネーム）のアルファベット”逆順”です。(ZからAの順）(140312)
• ２人前の方の演奏が始まるまでに舞台袖にスタンバイしてください。なお、音源トラブルなどの事由により急遽順番を飛ばす場合がありますので、アナウンスにご注意ください。(140312)
• 本選はランダム順の予定です。（二次予選の結果発表後、ホールホワイエに掲示します）(140312)
• カテゴリーの演奏順は、クラシック　→　ポピュラー　の順です。(140312)

休憩・昼食

• 二次予選では途中で短い休憩を何回かと、昼過ぎに３０分休憩を入れる予定です。(140312)
• ホールすぐ隣にセブンイレブンがありますが、昼時は混むかもしれません。また、駅まで戻れば飲食店は多数あります。(140312)

そのほか

• 参加者の方でチラシ配布ご希望の方は、当日朝に担当者に渡してください。プログラムに折り込みます。但し、参加者ご自身に関係のある内容のものに限ります。
• 楽屋には貴重品を置かないようお願いします。万一の事故の場合でも保証等は致しかねますので、ご了承ください。
• 表彰式のあとでステージ上で全体写真を撮ります。時間の制約のある方を除き、二次予選・本選の参加者はステージ上に集合してください。