実家には少ししか居られないから、ノンノ(セキセイインコ)を肩に乗せたまま ピアノの練習。軽いし、おとなしくしていて乗ってるか乗ってないかわからないから、楽譜立てに鏡の様に写ったのを見て確認したりして。
時間を置いてまた練習し始めた時には活動的になってて、腕の方に降りてきて、手首に降りてくるので、振動でノンノはゆらゆら〜〜〜。 練習にならないから、カゴに入れました。
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